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カタカムナ天然文明応用技術研究所 [解析図象]

楢崎皐月のカタカムナ潜現重畳理論にもとづく、超対称・展心カタカムナによるカムヒビキ解析
アカアオアヤノサタマリ(現潜極限飽和安定律)
カミ000.jpg
楢崎の他界以来、相似象学会によって継承されてきたカタカムナに関する研究は、宇野多美恵会長の突然の他界によってさらなる試練の時代を迎えている。
楢崎の提示した、カタカムナの理論的解釈に関する検証作業を進める上で最大の障害となることは、宇野会長が再三再四にわたって警告し続けた現代人の感受性鈍化であるコトは疑う余地がない。しかしながら原典の声音符・図象符に対する幾何学的解析もまた重要な要素として取り扱うべき課題である。

位相解析001.jpg


      楢崎皐月のカタカムナ潜現重畳理論にもとづく、超対称・展心カタカムナによるカムヒビキ解析
アカアオアヤノサタマリ(現潜極限飽和安定律)
カミ000.jpg
楢崎の他界以来、相似象学会によって継承されてきたカタカムナに関する研究は、宇野多美恵会長の突然の他界によってさらなる試練の時代を迎えている。

崎の提示した、カタカムナの理論的解釈に関する検証作業を進める上で最大の障害となることは、宇野会長が再三再四にわたって警告し続けた現代人の感受性鈍
化であるコトは疑う余地がない。しかしながら原典の声音符・図象符に対する幾何学的解析もまた重要な要素として取り扱うべき課題である。
カタカム
ナ原典に見る表記は上古代人による究極の抽象である。これは感受性の鈍化した現代人にはあまりにも単純すぎるがゆえに難解であった。オツムテンテンの現代
人にこれを理解させるには逆に具象化すればよい。アマ・カムのフトマニとは、タカミ・カムミの現・潜超対象の重畳する偶構造であると楢崎は解読した。それ
は正反逆位相の相似象(アカアオムカヒ)として潜態粒子(クミヌマリ)を構成している。つまり具象化すれば二つずつのマリによって表現されるわけだ。さら
にマワリテメクルの具体的旋転循環位相は原典図象の同心円にあらずとの直観により発明されたのが展心カタカムナである。

ヤタノカの旋転循
環によりアマハヤミ内においてはタカミカムミの偏在によって現潜バランスのカタヨリが生じる。上の図に示してあるのは赤玉のタカミと青玉のカムミの旋転循
環による集積位相であるが、タカミカムミの軌道は逆位相の対称をなしている。球心部と左右両側部には赤青の部分があるが、ここはタカミカムミが旋転循環し
ながらも重ならない部分で、タカミカムミの性質はそのままである。それに対して紫色の部分がアヤシノリといわれる潜現重複部分である。これは潜現いずれの
性質にも遷移可能な中性的領域であり、ヤタノカの互換重合の要ともいうべき領域である。      
このように、カタカムナの内部構造はカム・アマから受け継がれたアカ・アオ・アヤのサによって互換重合性が成立する。
位相解析001.jpg


転循環位相の解析図です。集積位相と重ねて描画してあります。一段目左手より右へヒフミヨ、二段目がイムナヤです。赤玉がタカミ青玉がカムミ、赤青を包む
緑玉がトキトコロノマリです。旋転循環によって膨張収縮を繰り返すことになります。これがソコソギタチとしてあらゆる波動成分の起源になっていると考えら
れます。対向発生したタカミカムミの動きが、マワリテメクルです。フトマニの状態がよくわかります。
      
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