展心カタカムナ原図解説 [解析図象]
ヤタノカの旋転循環位相の原図です。アマカムナは偶構造で成り立ちますが、この原図はタカミカムミの動向を理解するために片方だけの描画になっています。クリックすると拡大表示されます。
中心に接しているのがヒのタマです。ここから時計逆回りにフミヨイムナヤと遷移しますが、実際は中心軸が進行方向になりますので、おのおののタマの中心を結んだ赤線の軌跡を描く非対称螺旋運動になります。さらにアマカムの偶構造であるため次の図のような潜象と現象の対象形を示します。
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